今日はどこまで走ろうか

日ごろはミュージシャンとして活動をしている落合みつを氏が、愛車W800に乗って日本を旅する道中で体験したことなど語る

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寒さなんて吹き飛ばせ! 愛車を乗せてフェリーに揺られながら、新日本海フェリーを使って京都舞鶴から小樽への船旅。春の訪れに合わせて北海道は小樽の食を食べつくそう。

北海道は小樽から。鉄道資料館で学ぶ旅

本州は桜が舞い散り、春の陽気が北へと上っていくことを感じるころに、寒さが残る北海道は小樽へと針路を決めた。京都の舞鶴港から出ている新日本海フェリーに愛車・W800とともに乗り込む。船内ではミュージシャンの演奏があったり、映画放映があったりする。大きめの風呂もあるので時間を楽しむことができた。

小樽港へは早朝に着岸するので鱗友朝市で午前4時開店の食事処「のんのん」に行き、ほっけの定食を胃にぶっ込んだ。市場が併設しているので見て回っているうちに外は明るくなってきた。少し小樽運河を散歩。途中で見つけた小樽ビール「小樽倉庫NO.1」は飲み放題・時間制限なしの大盤振る舞い。夜、あらためて来てみようか。

愛車にまたがり小樽市総合博物館へ向かう。日本最古の鉄道記念館では、開拓時代の雪かき車や蒸気機関車など現存している古い車両が構内に展示してあり、開拓史を感じることができる。廃線になった手宮線駅構内を活かした博物館はマニアでなくても一見の価値あり。

昼時になり本日2食目は小樽駅前三角市場の「味処たけだ」で、旬の生うに食比べ丼3000円をねらい撃ち。本来は5月から8月初旬までの限定だが、今回は運よく時期より早めに食べることができた。ムラサキウニとバフンウニがたっぷりで食べごたえ抜群、サービスの味噌汁はホタテが殻ごと入って大満足だった。

腹ごなしにオルゴール館や北一硝子など、にぎわう街並みをブラ散歩。次はいよいよ地元の方オススメの小樽 たけの寿司で小樽を食らう。つぼ鯛の開きから始め、小樽名物のシャコ、また他にも鵡川のシシャモなどもあって札幌よりもリーズナブル。そして寿司も間違いないうまさ。もしも小樽で店に迷ったらここへ行くべし!

まだまだ寒い北の大地。冷えた体を温めるために港のフェリー乗り場の近くにある24時間開いている温泉施設「小樽温泉オスパ」で塩化物泉に浸かり、骨の芯まで温まった。他にもバイク乗りが集まっていて、どうやらライダーには有名なところだったらしい。宿泊ができるということで、ライダーハウスの気分で毛布を借りて大満足で深い眠りについたのだった。

小樽市総合博物館
北海道で最初の鉄道、手宮線。ここから北海道開拓と物流の輸送が始まった。日本最古の鉄道資料館が併設されていて初期のSL蒸気機関車やレンガ造扇形車庫と転車台など見所満載だ

コレを食っとけ

小樽は凄い食い道楽だ

シャコは一匹から注文できる店が多い。平均5〜10匹はイケる。シシャモといったら鵡川産。普段見るのは外国産カペリンという別モノ。さぁ国産のシシャモを食べて世界観を広げよう。三角市場では、旬の生うに食比べ丼。このうまさに言葉はいらない

シャコ
シャコ
鵡川のししゃも
鵡川のししゃも
二色雲丹丼
二色雲丹丼
落合 みつを

シンガーソングライター。新潟県出身。04年メジャーデビュー。世界初の分解ギターをヤイリギターと製作する。現在、愛車W800との旅をウェブ TVで世界配信中。全国コミュニティFM7局放送中『今日はどこまで歩こうか?』詳しくは公式HPインフォメーションにて
http://information.mitsuwo.com
Web TV『落合みつをの今日はどこまで走ろうか?』
http://www.mitsuwo.com/




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