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#59 神田橋 瞭選手(グリーンクラブ ピュアテックレーシング)

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学生兼モトクロスライダー。全日本でトップを獲りたい!!

家族がバイク乗りでレースをしていたから。というのをキッカケに自身もレースを始めたというライダーは多い。だが神田橋 瞭選手がモトクロスを始めたのはそれとは異なる。

「姉がいるのですが、姉弟一緒にできるスポーツをさせたいと、父が何かないかと探していたらしいのです。そのときにテレビでバイクのCMが流れていて『これだ!!』とモトクロスを始めさせたと聞いています。自分は小さかったのでその当時のことは覚えていないのですが、物心ついたときにはもうモトクロスをやっていました。両親ともバイクに乗っていなかったので、右も左もわからない状態からレースをさせるのは、いろいろ大変だったと思います」

そうして姉弟一緒にモトクロスを始めた。姉は全日本モトクロス選手権のレディースクラスに出場している神田橋 芽選手で、彼女もカワサキライダーだ。

小学生のころは、週末になると友達たちは遊びに行くのに、自分たちはモトクロスの練習…、というのがイヤだった時期もあるが、50ccのバイクから65ccとステップ。その後は、当時全日本で開催されていたジュニアクロス、2016年にはNA/NBライセンスを持つライダーを対象としたモトクロス全国大会などに出場。2017年からはIBクラスに参戦し、全日本モトクロス選手権の開幕戦にて両ヒート優勝をはたしている。そして2018年にIAへ昇格し、IA-2クラスに参戦している。10年ほど前からは、カワサキ正規取扱店でもあるピュアテックのチームに所属している。

#59 神田橋 瞭選手(グリーンクラブ ピュアテックレーシング)

苦戦したIAの1年目。今年は成長を見せられる

「IAクラスはIBクラスとはレベルとかスピードなどが全然違って、IAの1年目は苦戦しました。トップグループのライダーたちのスピードは終始速いし、スキがないというのが印象でした。

2年目の今年は、ケガをしてしまったため途中まで出場できなかったのですが、第4戦から復帰してポイントも獲得したので調子はいいです。練習を重ねて、1年目と比べると速さとか成長できていると思います。ルーキーたちに負けたくはないですし、今年はシングルフィニッシュをして、表彰台にも上がれるようがんばります。そしていずれ全日本でトップを獲りたいです。

モトクロスは横一線から一斉にスタートするところだったり、コーナーとかでバチバチに競り合うシーンが見ているだけでもおもしろいと思いますし、魅力の一つだと思います。だからそういうところを注目してもらえたらと…。今シーズンは残り2戦ですが、応援よろしくお願いします!!」

プロフィール
名前 神田橋 瞭(かんだばしりょう)
ゼッケン #59
所属チーム グリーンクラブ ピュアテックレーシング
生年月日 2001年2月25日
出身 神奈川県
趣味 or 最近はまっていること 映画鑑賞
Twitter https://twitter.com/ryo6746



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