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メーカーの理念と美学が詰まった、逸品モノを紹介

スピードラ カーボンパーツ by SSK

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ワンランク上の造形に仕上げる外装カスタム

SSKがラインナップするスピードラのカーボンパーツは、ノーマルのスタイリングやデザインをくずすことなく、高品位化することをテーマに企画・開発されている。新製品を続々とリリース中のZ900RS/カフェ用は、素材にドライカーボンを採用する。装着するためのネジ穴など、ユーザーの用途によっては小加工を要することもあるが、基本的にはボルトオンで換装できる。昨年末にSSKからスピードラへブランド名を変更し、勢いに乗る同社代表の椎名達也氏に、カーボンパーツへのこだわりを伺ってみた。

「バイクの外装パーツは、純正ではPP(ポリプロピレン)を用いているところがあります。PPは成型しやすいメリットがある反面、耐候性がよくない。そこで純正品と同形状のFRPやカーボンパーツへ置き換えるという手法がありますけれど、当社では製造・成型が難しいドライカーボン素材を用いています。ドライカーボンを選ぶ理由は、ウェットカーボンに比べて軽量・高剛性に仕上げられること。製造過程において、その都度アルミ金型を起こさなくてはならないというコスト面での大変さもありますが、品質へのこだわりを捨てることはできません」

同じ厚みなら、ウェットカーボンに比べて、圧倒的に軽いドライカーボンパーツ。だが、ウェットカーボンパーツに比べて高価になるというのが従来品の傾向だ。ただ、スピードラでは、高品位なパーツをリーズナブルな価格で提供することを信条としており、コストダウンのために活用している開発機器があるという。

「ボルトオン装着できることをコンセプトとしているため、形状は純正に準拠していますが、金型を製作するにあたり、3Dプリンターで試作品を作ります。結果として、量産試作品までのコストダウンが図れ、リーズナブルに提供できます」

スピードラのカーボンパーツは、平織・綾織・ツヤ有り・ツヤ消し、どれを選んでも同価格。クリアカラーコート仕様は受注生産。可能な限り特注にも対応。カスタムの幅を広げてくれるドライカーボンパーツだ。

スピードラ カーボンパーツ by SSK
素材にプリプレグを使用、真空処理を経てオートクレーブで焼き上げるドライカーボン仕様のタンクパッド。徹底的な品質管理によってピッタリフィットを実現

SPEEDRA Z900RS/CAFE用パーツ

問い合わせSSK
電話番号0297-85-4031
Webサイトhttp://www.k-ssk.co.jp
KAZU 中西

1967年4月2日生まれ。モータージャーナリスト。二輪雑誌での執筆やインプレッション、イベントでのMC、ラジオのDJなど多彩な分野で活躍。アフターパーツメーカーの開発にも携わる。その一方、二輪安全運転推進委員会指導員として、安全運転の啓蒙活動を実施。静岡県の伊豆スカイラインにおける二輪事故に起因する重大事故を撲滅するための活動“伊豆スカイラインライダー事故ゼロ作戦"の隊長を務める。過去から現在まで非常に多くの車両を所有し、カワサキ車ではGPZ900R、ZZR1100、ゼファーをはじめ、数十台を乗り継ぎ、現在はZ750D1に乗る。
http://ameblo.jp/kazu55z/
https://twitter.com/kazu55z




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