製品紹介

メーカーの理念と美学が詰まった、逸品モノやサービスを紹介

サイン・ハウス マウントシステム Z1000装着例
装着例:Z1000

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構成する3つのパーツすべてが刷新

サイン・ハウスからリリースされ、現在高い人気を誇るバイク用デバイスホルダー「マウントシステム」がモデルチェンジされることになった。

サイン・ハウスのマウントシステムとはA〜Cの3つのパーツを組み合わせることで高い汎用性を持たせているのが特徴だが、そのA〜Cのすべてのパーツが刷新されている。

スマートフォンを直接保持するためのAパーツは、軽量化しつつデザインもシャープなモノへと変化。中央にはロゴも追加された。500gまでのスマートフォンに対応するので、現在主流の5.5〜6インチクラスなら問題なく装着可能(※最新のiPhone13は173g、iPhone13ProMaxが238g)だ。

A PARTS

サイン・ハウス マウントシステム Aパーツ

スマートフォンを固定する可変ホルダーはデザインから刷新。可動部も外部パーツから動くのではなく内部パーツの可動へと変化した。また可動部を固定する裏側のネジはすべて落下防止ロックボルトとなっている。可動域などは旧モデルと同じ、幅61~87㎜、高さ120~175㎜、厚み13.5㎜までとなる

製品名 A-46
価格 1万7,600円

ステーとなるBパーツは固定用ノブの形状が変更された他、ロングサイズが新登場。とくにノブ部分が三角形になったことで力を入れやすい形状となったのが最大の違いとなる。また、接続部の可動域を拡大させたことで角度の自由度も高くなったので微妙な調整もしやすくなっている。

B PARTS

サイン・ハウス マウントシステム Bパーツ

旧モデルは全長表記での80㎜と66㎜の2タイプが存在したが、新モデルからはサイズ表記をボール間距離に変更し、42㎜、56㎜、76㎜の3タイプを用意。バイクによって最適な長さを選びやすくなった。またノブは三角形になり、より力を入れやすい形状を採用。さらに黒い樹脂製ボールを挟む可動部は広く成形されたことで可動域を拡大。細かな位置調整もしやすくなった

サイン・ハウス マウントシステム Bパーツ

外観的にも大きく変わったのがノブの形状。三角形になったことで力を入れやすくなり締結力もアップ

実際に触ってみると、旧モデルは指先で回すという感覚だが、新モデルは挟む・握るという感覚が強くなった。わずかな違いではあるが、実際の締め込み時にも力の入れやすさが違ってくるのだ
サイン・ハウス マウントシステム Bパーツ

よく見るとジョイント締結部の開口部形状も広くなった(左)。この微妙な違いが調整範囲の微調整も大きく左右している

製品名 B-8アームショート(42㎜)・B-9アームミディアム(56㎜)・B-10アーム ロング(76㎜)
価格 各5,500円

ハンドルやバイク本体と接続するCパーツは、ハンドルクランプベースが全体的に約5㎜スリムになった。ちなみにこれ以上薄くするのはA、Bパーツの重量を加味すると、これが現時点での最小化とのことだ。

C PARTS

サイン・ハウス マウントシステム Cパーツ

Cパーツとなるクランプベースは細身になり、取り付け時の自由度を高めているのが最大の特徴。従来だと取り付けが難しい車両にも加工不要で取り付けやすくなった。またステムナット部分に差し込むステムマウントベースも従来どおりラインナップされる他、Z1000など特殊なモデル用のマウントも用意されている。

サイン・ハウス マウントシステム Cパーツ

比較すると左の新モデルが全体的にスリムになったとよくわかるだろう。重量を支える上での強度を確保しつつ装着の自由度を高めた

バーハンドルではないNinja400などはステムナット部にステーを配置してマウントシステムを装着可能。太さ別にステーのラインナップも豊富だ(各5,280円)
製品名 C-40パイプクランプベース Φ22.2㎜・C-41パイプクランプベース Φ1inch(25.4㎜)・C-42パイプクランプベース Φ28.5㎜・C-43パイプクランプベース Φ1.25inch(31.75㎜)
価格 各4,620円

もともとマウントシステムが高く評価されているのは、振動が少ない点だ。ジョイント部分で振動を逃がす構造としつつ、がっちりとホールドすることで振動を増幅させない設計が功を奏しているわけだが、振動をさらに減らしたい人向けに、AパーツとBパーツの間に設けるダンパーも開発中だ(今冬にリリース予定)。

このように各部が進化したことで、さらに使い勝手が良好になったマウントシステムをぜひ触れていただきたい。

シルバーだけでは存在感がありすぎると思う人もいるだろうが、そういった人に向けて1インチハンドルクランプセット限定のオールブラック仕様も用意されているので、そちらをチョイスしてみてはいかがだろうか
こちらはZ H2 SEへの装着例。最近のモデルはハンドルバーがテーパータイプも増えているが、テーパー用Cパーツを選べば従来のA、Bパーツ使用者も最新モデルへの対応が可能。個別にパーツを購入可能なので車両変更時やグレードアップにも柔軟に対応できるのもサイン・ハウスのマウントシステムならではの利点だ
問い合わせサイン・ハウス
TEL03-5483-1711
URLhttps://sygnhouse.jp



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