日本ビート工業がNinja400／250（2018～）スモークスクリーンを発売開始

ヨシムラ

マフラーとステップをはじめとして、アフターパーツを数多くラインナップしている日本ビート工業。各車両メーカーに対応したアフターパーツをラインナップするが、中でもカワサキ車用アフターパーツを最も多く取り扱う。その日本ビート工業から、ニンジャ400／250用スモークスクリーンが発売開始された。対応する年式は2018年式以降のモデルとなっている。形状は全体的に丸みを帯びたデザインで、高さが純正より6.5㎝高く、より高い防風効果を発揮する。エッジゴムも付属され、フロントには“BEET”のロゴが刻印される。取り付けはミラーを固定する純正のボルト４本を使用する。なお、日照角度によりスクリーンが集光して、まれにメーターやカウルを溶かす場合があるとのこと。そのため、駐車中は必ず上着などでカバーしてほしいと日本ビート工業は補足している。