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ルックスも含めたすべての面においてスペシャル

1978 Z1-R(KZ1000D1) サイドカバーエンブレム

今回試乗したZ1-Rはショップへ下取りで入ってきたばかりの車両だそうだが、前オーナーの手入れがしっかりしていたのか、非常にコンディションがいい状態で乗ることができたのは幸いだった。いわゆる旧車といわれるモデルにあって、古いからガッカリするようなことがなかったのは、コンディションのよかったのが大きい。また、そうすることで、Z1-Rが持つ本来の乗りやすさや楽しさといった部分を見つけることができた。個人的には昔から好きなスタイリングだったということもあり、性能だけでなくルックスも含めたZ1-Rすべてという面において、すごくスペシャルな印象を覚える。インスピレーションというのは人それぞれではあるけれど、少なくとも僕にはいずれ手に入れてみたいと思わせたモデルだったことを記しておく。

ただし、ブレーキの効力はかなり低かった。これはしょうがない点でもあるが、これだけの重量車を止めるにしてはプアな印象は否めなかった。

主なスペック一覧

型式 KZ1000D1
全長×全幅×全高 2,235×800×1,295(mm)
ホイールベース 1,505mm
最低地上高 125mm
シート高 820mm
乾燥重量 246kg
エンジン 空冷4ストロークDOHC2バルブ並列4気筒・1,015cc
ボア×ストローク 70.0×66.0(mm)
圧縮比 8.7
最高出力 90ps/8,000rpm
最大トルク 8.7kg-m/7,000rpm
燃料タンク容量 13ℓ
変速機 常時噛合式5速リターン
キャスター/トレール 26°/85mm
ブレーキF/R| ダブル/シングル
タイヤサイズ/F 3.50H-18
タイヤサイズ/R 4.00H-18

※掲載当時から一部表現を修正しています




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