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カワサキはZ300/250をモデルチェンジし、新たにZ400/250としてリリースすることを先ごろ開催されたEICMA 2018にて発表した。

2017年10月の東京モーターショーにて発表されたNinja 400/250に引き続き、Z250も晴れて400ccモデルを同時にラインナップする新型モデルへとスイッチした。

左が2019年モデルZ250、右が2017年モデルZ250

もともとZ300/250も基本コンポーネントをNinja 300/250と共通化しており、今回の2019年モデルのZ400/250も、同様に現行のNinja 400/250がベースとなっている。もちろんZを名乗るからには、“Sugomi Design”と呼ばれるZファミリー共通のダイナミックで角張ったフォルムを継承。LEDヘッドライトやZ650と同様の新インストゥルメントパネルを採用し、旧モデルとZ650が融合したボディーワークにより、アグレッシブで軽快かつ男性的な力強さを演出している。

フレームとエンジンもNinja 400/250と基本仕様を同じとしており、Ninja H2譲りの軽量且つしなやかなトレリスフレームに、パワフルなパラレルツインエンジンを搭載。各部の見直しによって従来モデルよりも軽量化され、より研ぎ澄まされたカワサキのスーパーネイキッドらしい、高いパフォーマンスを実現するとのこと。

ほかZ400/250の主な特徴は以下のリリース文を参考にしてほしい。両モデル共に、2019年春以降に国内販売が予定されているが、今のところ価格や発売日等の詳細は不明となっている。なお、マレーシア、タイ、フィリピン向けには、スペシャルカラーとグラフィック、特別装備、アクセサリーを追加したスペシャルエディションモデル「Z400 SE」が設定されている。

Z400/250の主な特徴(リリースより)

エンジン・車体
パワフルかつコンパクトなパラレルツインエンジン 大容量のエアクリーナーボックスとダウンドラフト構造の吸気レイアウトを採用により吸気効率を高めた399/249㎤水冷4ストローク並列2気筒DOHC4バルブエンジンを搭載。「Z400」は従来の「Z300」比でプラス4.4kW(6PS)となる33.4kW(45PS)、「Z250」は従来比でプラス4.5kW(6PS)となる27.5kW(37PS)の出力を発揮。また、鍛造カムシャフトの採用やギヤ類の肉抜き、クランクの軽量化、冷却経路の簡素化などにより、エンジン各部の軽量化と簡素化に成功。399㎤エンジン、249㎤エンジンともに従来の「Z250」と同等のサイズを実現。
ニューアシスト&スリッパークラッチ 従来より小径化したクラッチプレートと、剛性を最適化したオペレーションプレートを採用する、ニューアシスト&スリッパークラッチを装備。後輪のホッピングやスリップを低減し、車体姿勢を安定させるとともに、より軽い力でのクラッチ操作が可能。
「Ninja H2」譲りの新型シャーシ 新設計のフレームは、「Ninja」シリーズのフラッグシップモデルである「Ninja H2」と同様、トレリスフレームを採用。先進解析技術に基づくフレーム剛性の最適化と大幅な軽量化を実施し、軽快かつ優れた安定性と高い操作性を実現。同時に車体各部の徹底した軽量化も施し、「Z400」は「Z300」よりも3kg軽量な167kg、「Z250」は従来モデルよりも5kg軽量な165kgと、同クラスのモーターサイクルでは最軽量の車両重量を獲得。また、エンジンとフレームの両方を完全新設計とすることで、エンジン搭載位置を最適化した結果、ショートホイールベース化とロングスイングアームの装備を実現。小さめのキャスター角と相まって、より軽快で自然なハンドリングを獲得。
高剛性フロントフォーク&大径フロントブレーキディスク 高い剛性と優れた作動性により、良好な接地感を実現するφ41mmフロントフォークを採用。また、フロントブレーキには「Z1000」と同サイズのφ310mmセミフローティングペタルディスクを装備。加えて、優れた操作性を実現する新ブレーキマスターシリンダー、径や材質を最適化したブレーキホース、コンパクトな最新ABSユニットを採用。確実な制動力を発揮。
デザイン・装備
Zシリーズ共通のコンセプト「Sugomi」デザイン 「Sugomi」デザインは、絶対的な力感を内包した、緊張感と迫力あるデザイン。猛獣の背中のように盛り上がった燃料タンクと低く構えたLEDヘッドライトが生み出すクラウチングフォルム、マシン前方への凝縮感を意識した外装およびエキゾーストシステムデザイン、大胆に跳ね上がったテールセクション等で形成する。2019年モデルでは、「Z650」のシャープでアグレッシブなスタイルと「Z300/Z250」のボリューミーなデザインを組み合わせ、「Sugomi」デザインの機敏かつ勇ましい印象を作り出す。
LEDヘッドライト 輝度の大幅な向上により、夜間走行時の高い視認性と広い照射範囲を実現する新設計のLEDヘッドライトを装備。
コンパクトかつ多機能なインストゥルメントパネル 「Z650」と同様の、視認性に優れたインストゥルメントパネルを採用。ギヤポジションインジケーターを内蔵したアナログタコメーターを中央に見やすく配置し、その脇にマルチファンクションLCDスクリーンを備える。スクリーンには、スピードメーター、オドメーター、デュアルトリップメーター、燃料計、航続可能距離、瞬間/平均の燃費、水温、時計、エコノミカルライディングインジケーターを表示可能。

2019年モデル Z400


2019年モデル Z250

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