KAZEサーキットミーティング in 鈴鹿サーキット レポート

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ヨシムラ

全国各地のサーキットで開催されているカワサキ主催のサーキット走行会“KAZEサーキットミーティング”が、三重県の鈴鹿サーキットで開催された。当日は発売間もないNinja ZX-25Rユーザーが多数参加した。

カワサキ主催の走行会が鈴鹿サーキットで開催!

KAZEサーキットミーティングは全国各地のサーキットで開催される走行会で、サーキット走行の楽しさを知るベテランライダーはもちろんのこと、サーキットを走ったことがないライダーでも参加しやすいのが特徴だ。今回、このKAZEサーキットミーティングが鈴鹿サーキットで初開催された。鈴鹿サーキットといえば、今年はNinja ZX-25Rのワンメイクレース、Ninja Team Green Cupが8月8日(日)に開催されることも決まっている。その鈴鹿サーキットを走ることができる絶好の機会とあって、関西はもちろんのこと、関東からもライダーが参加していた。

KAZEサーキットミーティングでは21年最初の開催であり、また、鈴鹿サーキットでは初開催となった今回、Ninja ZX-25RオーナーでKAZE会員なら、参加費無料という太っ腹な企画でもあった。また、Ninja ZX-25R以外のカワサキ車は有料ではあるが参加可能であり、Ninja ZX-10RやNinja ZX-6Rなどのスーパースポーツはもちろん、Ninja 1000やZ900RSなど多彩な車種の参加を集めた。当日は2月末ということで少し肌寒い1日となったが、良好な路面コンディションの中、各クラスの受付、車検、ライダーブリーフィングを経てサーキット走行が行なわれた。

走行クラスはライダーの経験に合わせて初級、中級、上級とクラス分けされた。鈴鹿サーキットは全長約6kmと国内最長のサーキットであるとともに、世界屈指のテクニカルなコースでもあるため、レースの出場経験もある経験豊富なインストラクターが各クラスの先導を務めた。その際、走行スピードはそれぞれのクラスに合わせて調節され、無理なくサーキット走行を楽しめるように配慮されていた。また、レーシングスーツを着用しなくても参加できる体験走行クラスも設けられ、ツーリングペースで鈴鹿サーキットを楽しむことができた。さらに会場には出展ブースも設けられ、Ninja ZX-25Rを中心に各社の商品も展示されていた。そのため、参加者は走行の合間にはそれら出展ブースを見てまわり、気になる商品を見たり触れたりして楽しんでいた。

今年カワサキはKAZEサーキットミーティング、Ninja Team Green Cup、Ninja Team Green Trialといった3種類のサーキットイベントを予定している。詳細は専用ホームページなどで随時アップされているので、チェックしてほしい。

日時2021年2月23日(祝)
場所三重県・鈴鹿サーキット
主催カワサキモータースジャパン



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