東京モーターサイクルショー2018 カワサキブース情報。体感コーナーには最新モデルZ900やZ900RS/CAFEも!

大阪モーターサイクルショーの翌週、3月23日(金)から25日(日)にかけて開催される第45回 東京モーターサイクルショー 2018。

カワサキブースでは大阪モーターサイクルショー2018と同様のブースが展開され、国内販売が発表されたばかりのZ900やZ900RS/カフェをはじめ、ニンジャ1000、ニンジャ650/Z650、ニンジャ400/250、エストレヤ ファイナルエディション、ヴェルシス-X 250ツアラーの合計10台が体感ゾーンに登場する予定だ。

それに加えて、ニンジャH2 SX SEやニンジャH2 カーボン、Ninja ZX-10R SEなど、注目のニューモデルも展示されるほか、カワサキのオリジナルアパレルやギア類なども並べられ、カワサキの世界観を感じることができるブース展開となる予定だ。

ほか、カワサキはモーターサイクルショーと連動して非売品のオリジナル シンセティックレザーパーカーが当たる「Kawaジャン当たる!!」キャンペーンも実施中。キャンペーンの詳細に関してはこの記事を参考に。

もちろん、カワサキだけに限らず国内外のバイクメーカーを中心に、パーツやギア、工具など二輪にまつわる種々のメーカーがブースを出展。さらに、ゲストによるトークショーやステージイベントなどをはじめ、屋外特設会場でのトライアルデモンストレーションや、白バイ隊員によるワンポイントレッスン、クイーンスターズのデモンストレーションなども予定されている。

ニューモデルはもちろん、関連パーツ・アパレル・グッズなどなど、バイクに関するありとあらゆる情報に見て触れて、実際に体感できる3日間。ライダーであれば絶対に楽しめること間違いなしのイベントなので、ぜひ足を運んでみてはいかがだろう。

なお現在、お得な前売りチケットも販売を開始している。詳しい情報は東京モーターサイクルショー公式サイトにて確認をしてほしい。

※画像は昨年の風景