ヨシムラ
“Built to Win”の哲学を体現するためにシャーシをメインに大幅なアップデートがほどこされたKX112/KX85/KX85 Lが2月21日に発売となる。
KX112
SPECIFICATIONS
●全長×全幅×全高:1,935 x 800 x 1,165(㎜) ●軸間距離:1,310㎜ ●シート高:865㎜ ●車両重量:78.4㎏ ●エンジン種類・排気量:水冷2ストローク ピストンリードバルブ 単気筒・111cm³ ●最高出力:ー ●最大トルク:ー ●燃料タンク容量:5L ●燃費(WMTC):ー ●タイヤサイズ:F=70/100-19・R=90/100-16 ●価格:58万3,000円
KX85
SPECIFICATIONS
●全長×全幅×全高:1,835 x 800 x 1,115(㎜) ●軸間距離:1,265㎜ ●シート高:830㎜ ●車両重量:76.4㎏ ●エンジン種類・排気量:水冷2ストローク ピストンリードバルブ 単気筒・84cm³ ●最高出力:ー ●最大トルク:ー ●燃料タンク容量:5L ●燃費(WMTC):ー ●タイヤサイズ:F=70/100-17・R=90/100-14 ●価格:55万円
KX85 L
SPECIFICATIONS
●全長×全幅×全高:1,935 x 800 x 1,165(㎜)●軸間距離:1,310㎜ ●シート高:865㎜ ●車両重量:78.2㎏ ●エンジン種類・排気量:水冷2ストローク ピストンリードバルブ 単気筒・84cm³ ●最高出力:ー ●最大トルク:ー ●燃料タンク容量:5L ●燃費(WMTC):ー ●タイヤサイズ:F=70/100-19・R=90/100-16 ●価格:56万1,000円
■サスペンション
KYB製倒立フロントフォークはインナーチューブ径をø43㎜に拡大。さらに内部クリアランスの拡大により減衰力調整の効果を向上。また、アウターチューブにはカシマコートを施工し、潤滑性能・耐久性・質感も向上している。従来の圧側減衰力調整機能に加えて伸側減衰力調整ができるようになったのもユーザーにはうれしいポイントだ。加えてコーナリング時にフォーク下端が地面へ接触しづらくするために、フロントアクスル下の突起を廃止している。
リヤショックはロッド径を ø14㎜に拡大し、シリンダー長も390㎜へ10㎜延長していて、これによりフルストローク付近での減衰特性と耐底付き性能が強化された。また、圧側の高速減衰力の減衰調整機能が追加された。また、KX112とKX85 Lはリンケージロッドも変更されて、リヤホイールのトラベル量がフルサイズのKXと同じ305㎜へとアップしている。
■ブレーキ
ブレーキディスクローターはフロントが240㎜、リヤが220㎜へと大径化され、フロントのキャリパーおよびマスターシリンダーの更新により制動力・耐久性・コントロール性が向上している。リヤブレーキはマスターシリンダーのストローク量を削減し、制動力を向上、遊びも少なくしてコントロール性の向上を目指した。
■フレーム
ステアリングヘッドパイプ長を上下方向に25㎜長くすることで、フロントまわりの剛性をアップ。
■そのほか
リヤスプロケットはバネ下重量と回転慣性の低減のため軽量アルミ製に。タイヤはダンロップ製モトクロス競技専用”Geomax MX34”を採用する。ハンドルバーは従来モデルから35㎜幅広で80g軽いレンサル製アルミファットバーに変わり、ハンドルバーパッドが標準装備となる。また、フロントフォークのアッパーブラケットには2とおりのハンドルマウントスロットが設定され、ハンドルクランプはリバーシブルタイプで、高さ調整用のカラーが付属する。これらの組み合わせによって、ハンドルバーは、8つの位置から好みのポジションが選べるようになった。ステップは従来モデルより10㎜下方になり、幅が8㎜広くなった。ステアリングステムはスチールからアルミへ変更したことで、190g軽量化された。











![[第7回]水素ガスタービンによるエネルギー供給実験 ガスタービン発電設備](https://www.kawasaki1ban.com/wp-content/uploads/2021/10/hydrogen-strategy07_01-455x300.jpg)












