ヨシムラ
カワサキバイクマガジン2025年7月号(vol.174)が本日より発売される。
カワサキの現行ラインナップ中、インライン4モデルは20台を超えていて、世界中のバイクメーカーの中で最多となる。そう、1972年に発売となったZ1で採用して以降、カワサキはインライン4エンジンともっとも真摯に向き合ってきたメーカーだと思うのだ。そして、こだわりを持って展開されてきたカワサキインライン4エンジンにひきつけられるライダーは多い。今回の巻頭特集はそんなカワサキインライン4エンジンの魅力に迫る。
ほかにも愛知県奥三河を巡り、日本の魅力を再発見する連載旅企画“ジャパニーズロード”や、新型W230で一気に1,000kmを走破したインプレッションなど、カワサキ乗り心を熱くするコンテンツが今号もぎっしり詰まっているぞ!
コンテンツ
- 【巻頭特集】Z900 SE & Ninja1100SX SEの詳細解説、オーナーの声ほか
カワサキインライン4モデルの魅力 - 「新製品情報」
- ザ・1,000km_W230
- カスタムの参考に「CUSTOM MACHINE SHOOT OUT!」 ZEPHYR1100/Ninja H2 CARBON/GPZ900R/Z900RS/Ninja ZX-4R/ELIMINATOR/W230
- KBM読者のページ「カワサキ一徹!」
- カワサキをキーワードに楽しむ「インフォメーション」
- 徒然なるままに「今日はどこまで走ろうか」
- 旅人がB級スポットを探索「重箱の隅 発掘記」
- 若手俳優のカワサキ論「コーキのカワサキ道」
- 日本の魅力を再発見「ジャパニーズロード」
- カワサキ乗りたちの集い「THE 祭」