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オンロードを主体として、その気になればオフロードも走破できるヴェルシスが2015年モデルでスタイル変更を受けた。2007年の初期型以来、スタイルが変更されたのは2010年のモデルチェンジの時だけで、今回は登場以来2回目のスタイル変更となる。モデル名にはこれまで排気量が明記されていなかったが、今回は排気量を追加。ヴェルシス650としている。

ヴェルシス650同様にヴェルシス1000もスタイリング変更を受け、両モデルは非常に似ているスタイルとしている。このことからこれまで以上にヴェルシスブランドの統一化を図っていることがわかる。前型までは重厚なイメージが強かったヴェルシス650のスタイルだが、2015年モデルではニンジャ1000やニンジャ650/400に似たスタイルで、軽快でスポーティなイメージとなっている。

オプションパーツとしてパニアケースとトップケースも同時にラインナップされた。テールカウルのサイドには大型グラブバーが採用されているのだが、この大型グラブバーはパニアケースを取り付ける際のステーの役割も果たす。したがって、新たにステーを装着することなしに、オプションのパニアケースを取り付けることが可能となっている。

詳細が発表になっていないため、機能面の変更点は不明だが、画像で判断する限り、リヤショックのプリロードアジャスターがフック式からダイヤル式に変更されるなどの小変更がなされている。ただし機能面には大幅な変更はなく、前型をベースとした熟成と考えられる。


2015年モデル VERSYS 650 (KLE650E)※欧州一般仕様

2015年モデル VERSYS 650 ABS (KLE650F)※欧州一般仕様

2015年モデル VERSYS 650 ABS (KLE650F)※アメリカ仕様

2015年モデル VERSYS 650 ABS (KLE650F)※タイ仕様


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