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PMC スリーエーインナーチューブ

美しい輝きのチューブがリーズナブルな価格で!

フロントフォークのカスタムにはいくつかのメニューがある。フォークごとに交換したり、ダンピング特性を変えるために内部のスプリングやシムなどに手を加えるなどなど。そのなかの一つにインナーチューブのチタンコートがある。これはインナーチューブの表面にチタンをコーティングすることで被膜を形成し、表面硬度を上げて飛び石などでキズが入るのを防ぐことや、摩擦係数を減少させてスムーズな動きにつなげるという効果が期待できる。さらには、スムーズな動きによって、セッティングしたことの変化をより明確に感じとれるようになり、より緻密なセットアップが行なえるようになるのだ。何よりその独特な色合いから、カスタム度をアピールできるというメリットも高い。

ただ、これまでにさまざまなショップが手がけてきたインナーチューブのチタンコートは意外と割高になりがちだった。それは、まずチタンをコーティングするには通常のハードクロームメッキ処理された表面を研磨&再クロームメッキすることで表面を鍛え上げ、さらにプラズマ放電でコーティングしていく。手間がかかることと1本1本対応すると、どうしても価格は高くなってしまう。

今回PMCが送り出すスリーエーインナーチューブの魅力の一つが価格になる。従来のハードクロムメッキ仕様(上の写真の一番下)は1万5,750円で、それ以外は2万6,250円という安価が魅力。しかも、この値段は1本ごと。これは1本単位でデリバリーしてくれるということ。仮に片側が何かしらの事情により破損したとしても、2本単位でしか購入できないと出費が大きくなってしまう。ユーザーの視点に立った、うれしい心配りだ。

ZEPHYR750

インナーチューブは長年ストロークしていると摩耗してしまう。また、飛び石などでキズが入ってしまったり、場合によってはサビてしまうことも。そういった際のリペア用アイテムとしても活用できる

ただ、ここまでリーズナブルだと“性能的に大丈夫なのか?”と勘ぐる人もいることだろう。PMCはこれまでに空冷Zなどのリプロダクション用インナーチューブをリリースしてきたという実績を持つ。このとき得たノウハウをベースにして、今回のチタンコートインナーチューブの開発を進めたという。リーズナブルなのは企業努力と、大量生産によりコストをカットできるということもあるからだ。

ちなみに、スリーエーインナーチューブは自分の車両のインナーチューブを外してPMCに送って処理してもらうという工程ではないことに気付いた人もいることだろう。このアイテムは車両ごとに設定があるのだ。現段階ではGPZ900R(A12以降)からリリースがスタート。インナーチューブのみを購入して、愛機のフロントフォークに組み込むのだ。フロントフォークも使い続ければ劣化していくもの。オーバーホールがてら採用すれば、性能の回復だけでなく、性能の向上が図れ、より個性的なマシンに仕上げられる。また、カスタムという面だけでなく、車両を放置したためにサビが発生…、というケースも。そんなときにケアという面でも活用できる。

なお、カラーバリエーションはチタンコート仕様で3色。シャイニングレインボーとフラッシュゴールド、ガンコートブラックとなる。自分の車両のカラーリングに合わせて選択できるのはうれしいところ。また、従来のマイクロハードクロムメッキもラインナップされているので、レストア派にお勧めだ。

GPZ900R

スリーエーインナーチューブはA12以降のGPZ900Rからデリバリーがスタートしている。それ以外のラインナップはネイキッドモデルが中心で、順次リリースされるとのこと

ZEPHYR750

スリーエーのラインナップは車種ごとになるが、流用した対応車種のフロントフォークを使っているのならば、当然装着することができる。空冷Zをはじめとする旧車オーナーにも注目してほしいアイテムだ

問い合わせピーエムシー
住所兵庫県淡路市志筑3071
電話番号0799-60-0101
URLhttp://www.win-pmc.com





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