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近年、積極的にニューモデルを新発売するなど話題が多いカワサキだが、また新たなニュースが飛び込んできた。そのニュースとは、パルサー200NSの発表だ。パルサー200NSはインドネシア向けのモデルで、インドのバイクメーカーであるバジャジ社がもともと販売していたモデルだが、耐久基準などの設計思想に関わる部分から製造品質基準などに関してカワサキが見直しを行ない、新たにブランドをカワサキ・バジャジとして7月後半からインドネシアで販売が開始される。

スタイリングは、Z1000やZ800、Z250といった現行Zシリーズを彷彿させる、スーパーネイキッドのデザイン要素を取り入れている。エンジンは水冷4ストローク単気筒OHC2バルブ200cm3で、バジャジ社のDTS-iシステム(デジタル・トリプル・スパークプラグ・イグニッション)が採用されている。このシステムはスパークプラグを3本とすることで、シングルプラグやツインプラグの点火システムと比較して、点火をよりスムーズとし、かつ燃焼効率を向上させることで、燃費と出力の向上を追求している。また、フレームにはスチール製モナカ構造ペリメータフレームを採用する。剛性アップとマスの集中化が図られており、日常の扱いやすさはもちろんスポーツ走行も想定した作り込みとなっている。

ユーティリティ類では、大型アナログタコメーターとマルチファンクションLCDを組み合わせたメーター、バックライトがほどこされた左右スイッチボックス、LEDが採用されたテールランプなど、使い勝手を優先するカワサキらしい心遣いが見受けられる。

カラーバリエーションは、パールシャイニングイエロー、エボニー、パッションレッドの3色となっている。

パルサー200NSは、残念ながら日本国内への正規輸入の予定はない。しかし、パルサー200NSの発表は、カワサキの新たな試みが感じられるニュースといえるだろう。


2013年モデル パルサー200NS (BR200ADF)※インドネシア仕様



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