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第39回東京モーターサイクルショーが3月23日(金)から25日(日)まで開催された。国内最大規模のオートバイショーとなるこのイベントの会場となったのは東京・お台場にある東京ビッグサイトで、国内外バイクメーカー、パーツ・アクセサリーメーカーなど合わせて、148社が出展した。天気は初日の金曜日こそ雨に降られたが、2日目の土曜日が雨のち晴れ、3日目の日曜日が晴れと、土日にかけて回復する。さらに、2年ぶりの東京モーターサイクルショー開催ということで、総来場者数は前回の約10%増となる10万1,325名となり、日曜日の会場は多くの来場者でごったがえした。

屋内会場では車両やパーツ・アクセサリーが展示され、屋外会場では車両展示販売会や試乗会、そしてトライアルのデモンストレーションが行なわれた。天気に恵まれた日曜日には試乗会に列ができ、トライアルのデモンストレーションではデモンストレーション会場脇の東京ビッグサイトの階段までが観客で埋め尽くされる大盛況ぶりだった。

カワサキでは、ニューモデルに跨ることが可能な体感コーナーをメインにブースが展開されていた。体感コーナーではNinja ZX-14R、ニンジャ1000といったビッグバイクからニンジャ400Rやニンジャ250Rなどのミドルクラス、そしてKLX125などの小型車までが用意された。なかでも一番人気だったのはNInja ZX-14Rで、順番待ちの列ができて、最後尾パネルが用意されるほどだった。また、試乗会にはW800やニンジャ400Rなどが試乗車として用意され、ソロはもちろんタンデムでも試乗を楽しんでいる光景が見受けられた。

カワサキブース以外にも、パーツ・アクセサリー出展ブースではエンジンから車体、そして外装関連まで、カワサキ車に関係する多くのアフターパーツが展示されていた。やはり目をひいたのはNInja ZX-14R用のパーツで、早くもマフラーを展示するブースがあったり、オールペイントやパニアケースの装着といったNinja ZX-14Rのカスタム車をたくさん展示するブースも見受けられた。

東京モーターサイクルショーの会場からは、出展社のバイクにかける意気込みがひしひしと感じられ、とくにカワサキに関しては数多くのニューモデル、そしてそれらニューモデルに関係する新製品など、非常に勢いを感じた。筆者が会場を歩いているとすぐ後ろで来場者の声。「バイク人口が減ったってネットで書いてあったけど、この人の多さを見ると、それ嘘じゃねって思えるよな」。多くの来場者と勢いのある出展ブース。二輪業界の元気を感じた第39回東京モーターショーだった。

開催期間3月23日(金)〜25日(日)
開催場所東京ビッグサイト
URLhttp://motorcycleshow.org





カワサキイチバン